このページでは、架空鉄道・妄想鉄道のある世界を舞台とする文芸作品やイラスト作品を作成・掲載しているホームページを紹介します。順次追加していく予定です。(順不同)
当湘鉄道を制作されている青時さんのnoteには、小説や詩歌を中心に作品が投稿されています。鉄道文学系コンテンツは、記事一覧より。
2023年5月には、二人による合同誌『青いとれいん文庫』を刊行しました。
「架鉄文学」の晴凪と「鉄道短歌」の青水 時さんが、共通点の一つである「鉄道×文芸」で合同誌を企画しました。小説・短歌・紀行文などさまざまな文芸形式で、青や鉄道を表現。
表紙などは、主に写真(青水 時)とデザイン(晴凪)で分担しています。
『青いとれいん文庫』(著者:晴凪・青水 時)
2023年5月21日、文学フリマ東京にて頒布。
A5版、本文34ページ。(400円)
【内容】
・鉄道短歌 巻頭二首(二人)
・小説「青春ワイファイ」(晴凪)
・紀行文「薩摩路初日のこと」(青水 時)
・短歌 いちごつみ二十首(二人)
・小説「公務員、閻魔庁へ行く」(晴凪)
・短歌「六道十首」(青水 時)
※オンライン上でのデータ公開は行っていません。
(当日頒布の紙媒体のみ)